仏教Q&A

年回忌の意味

追善供養は毎年営むのがよいのですが「年忌法要」とか「年回法事」として一定の年に営む習慣があります。一周忌・三回忌・七回忌・十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌・三十三回忌というように三と七に年忌をつとめ、あとは五十回忌毎に法事をおこないます。

霊は見えませんので塔婆によって供養しますが、この供養をしないと死者が迷うと信じられています。子孫縁者は死者が安心するようキチンとした生活をし、霊を迷わさない方法で供養しなければなりません。

生命は必ず、両親より誕生し、成長します。ですから、先祖は自分のルーツであり、先祖に慈悲をそそぎ供養することにより現在の自分も光り輝き価値ある存在となるのです。


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