法華経法華宗真門流
法華経法華宗
法華経とは
法華経法華宗真門流について
法華経法華宗真門流総本山本隆寺
お釈迦様のご生涯
日蓮聖人のご生涯
日真大和尚のご生涯
法華経法華宗真門流全国寺院紹介
メール
トップページ
ちょっと豆知識
ミニ法話
仏教Q&A
 


法華経法華宗真門流QRコード

 

仏教Q&A

□ お寺やお仏壇に花を供えるのはなぜ?


 仏華(仏花)は「舎衛国(しゃえいこく)の祇樹給孤独園(ぎじゅきっこどくえん)の城中で長者たちが集まり楽しむ中の一人に、波羅奈華(はらなけ)を採って鬘を作り、帰宅のその道中にお釈迦さまにお会いすることが出来ました。
 仏足に礼拝し華を仏に捧げました。
 帰りてまた樹に上り華を採りますとき、枝が折れて墜ちて死亡するところとなりました。
 命終りて_利天(とうりてん)の波羅奈華(はらなけ)で造られた宮殿に生まれかわりました。

 帝釈天がこの人を見て、何れの処で福業(ふくごう)を修めてこの処に生まれたかを尋ねたところ、この人むかし仏に華を捧げました因縁を告げました。」とありますように、華の供養には種々ありますが、その一つに金箔づくりの蓮の“常華”が寺院の御宝前に供えられてあります。

 その意味は「不染世間法如蓮華在水(世間の法に染まざること蓮華の水に在るが如し)」(悪い社会であっても悪に染まることのないように、あたかも蓮華が濁水泥土の中にあって美しい花を咲かす)と、私たちは困難、苦悩の多き社会にあっても、心清らかに蓮華のように、生きましょうとの願いが教えられています。

 仏さまにお花を供えます意味は供華として三通りあります。

1)向上相(こうじょうそう) 花の表を仏さまに向ける
2)向中相(こうちゅうそう) (四方相とも言う)花を八方に向ける
3)向下相(こうげそう) 花の背を仏さまに向ける

 宇多天皇が「向下相を用ゆべし」を仰せられてより、花をこちらに向けるようになりました。
 花を供えますことは、仏さまを立派に飾る意味もあり、拝む人に信仰心を増進せしめる功徳があります。
清く生きる誓いでもあります。


↓↓↓ 別の記事はこちら ↓↓↓

お仏壇を置く場所と方角
北枕とはどういう意味?
年回忌の意味
二回忌四回忌はなぜないの?
水向供養とは
神棚は祀ってもいいの?
戒名とはなんですか
居士と信士のちがい
院号の意味
お寺やお仏壇に花を供えるのはなぜ?
法華経を信仰するとどんな利益があるの?
煩悩と菩提
因縁
罪障

このページの上へ戻る

 

法華経法華宗真門流会員ページ